福島大学人間発達文化学類 同窓吾峰会

事務局だより

1. 創立130周年記念事業にかかる協賛金について

 前年度は、同窓吾峰会創立130周年記念大会が郡山市において盛大に開催され、併せて記念誌「同窓吾峰会130年のあゆみ」並びに会報「吾峰特集号」140号を刊行いたしました。その際「創立130周年記念事業にかかる協賛金のお願い」の文書と振込用紙を同封いたしましたところ、多くの会員の皆様から多大なご協賛を頂き、本部事務局一同大変感謝しております。ご協賛頂きました皆様のご芳名は、昨年8月発行の会報「吾峰」141号に協賛金協力者芳名簿として掲載いたしましたが、そこで掲載できなかった皆様につきまして本年2月発行の会報「吾峰」142号で報告いたします。なお、協賛金の受付は今年3月末をもちまして終了させて頂きます。多くの皆様から多大なご協賛を頂きましたことに厚くお礼申し上げます。

2. 県外支部結成のすすめ

まず同地区の方々や友人達と!

本会では、組織強化を重点活動の一つに掲げ取り組んでいます。その結果、平成21年度には関係者のご努力により、愛知支部、岩手県支部及び北海道支部が結成され、同窓の絆を深めることができました。また、しばらく支部の活動を休止していた新潟県支部が組織を新しく立ち上げ、支部活動の定例化を推進されています。昨年度からの評議員会には新潟県支部長・同事務局長がそろって参加されました。

現在は、支部を誕生させようと努力している方が青森県、山形県におられますが、今後各県の支部が結成されることを期待しております。また、同じく支部のない秋田県においても支部結成に動いて頂ける方をご存知でしたら、ぜひ本部までお知らせ頂きたいと思います。 なお、本会の活動は支部が主体となっております。会報や刊行物の配付、会員の慶弔、行事案内等はすべて支部を通じて行われておりますので、支部未設置の県に居住・勤務されている方は、まず地区の方々や友人等と協力し合いながら、最初は少人数でも少しずつ支部の結成に向けて動いて頂ければ、本会の更なる発展につながるものと思います。

結成の準備に際しましては、通信費の一部や支部規約の参考例の送付など、本部としても可能な限りご支援申し上げることになっておりますので、ぜひご相談願います。

※ なお、支部から本部への納入金等は一切必要ありません。

3. 平成30年度研究奨励事業の審査結果

研究奨励事業受賞者決定!

平成30年度の研究奨励事業の応募総数は11点(団体5点,個人6点)ありましたが、いずれも内容の充実したすばらしい研究物が寄せられました。

例年のとおり、福島大学人間発達文化学類の先生方に審査を依頼し、平成31年1月30日に福島大学街なかブランチ舟場において研究奨励事業入賞者表彰式を行いました。当日は、福島大学人間発達文化学類長 朝賀俊彦様 審査委員長 平中宏典様のご臨席を賜り、最優秀賞受賞者の表彰を行いました。審査結果は次のとおりです。

◎ 最優秀賞
  • 応募者名(個人) 白井 孝拓 研究題名 「自ら自然に働きかけ、主体的に問題解決する子どもの育成」
    ~理科における実生活とのつながりを重視した授業づくりを通して~
◎ 優秀賞
  • 応募者名(個人) 庄司 一幸 研究題名 「日本酪農講習所の歴史について」
  • 応募者名(個人) 真田 秀男 研究題名 「身体と言葉の一元論によるコミュニケーション能力の育成」
    (第3年次)
    ~地域の教育資源を教材化した演劇教育を通して~
  • 応募者名(個人) 宗川  孝 研究題名 「国際人の育成を目指す実践研究(その1)」
    ~日中関係を改善する国際人(中国人)を育成する実践研究~
  • 応募者名(団体) 郡山市立赤木小学校 研究題名 「共に育ち、高まり合う学びの創造」
    ~自己肯定感を育むアクティブ・ラーニング~
  • 応募者名(団体) 郡山市立芳山小学校 研究題名 「ともに支え合い高まり合う学びの創造」
    ~学びを、あじわう~
  • 応募者名(団体) 郡山市立郡山第一中学校 研究題名 「主体的に学び、豊かに表現できる生徒の育成」
    ~共に学び、活用力を高める指導の工夫~(2年次)
  • 応募者名(個人) 千葉 茂樹 研究題名 「福島第一原発事故により放出された放射性物質の調査及び考察」
    -放射性線量率の分布、経年変化、除染の問題ほか-
  • 応募者名(団体) 棚倉町立近津小学校 研究題名 「生きる力」の基盤となる能力(基礎的・汎用的能力)と自己有用感を育む教育活動の工夫
    ~キャリア教育を通して~
  • 応募者名(団体) 福島市立福島第二小学校 研究題名 「自分の考えを表現できる子どもの育成をめざして」

4. 同窓吾峰会大会の開催

今年度は会津若松大会開催!

今年度は、平成30年9月29日会津若松市の会津若松ワシントンホテルで同窓吾峰会会津若松大会が開催されました。 大会の開催の前に、前会長、前副会長、前監事の方々への感謝状贈呈式が行われ、引き続いて開会行事に入りました。

来賓として会津若松市長 室井 照平様 福島大学人間発達文化学類長 朝賀俊彦様をお迎えして、物故会員に対する黙祷、参会者全員による福島大学学生歌斉唱、会長挨拶の後、来賓の方々からご祝辞を頂きました。終わりに次年度開催の福島地区を代表して、福島支部長から挨拶がありました。

第二部の講演では、会津の著名な作家・エッセイスト 大石 邦子様を講師にお迎えして、演題「戊辰戦争を生きた会津の女性たち」~ふたりの八重~についてお聞きしました。戊辰戦争百五十年を経た節目の年に、意義のある素晴らしいお話をお聞きすることができ、深い感銘を受けた講演でした。

続く第三部の懇親会では、同窓吾峰会顧問 齋藤 正寛様の乾杯の音頭で懇親に入り、万歳三唱まで時間の許す限り会員がそれぞれに旧交を温め合いました。

5. 平成30年度卒業祝賀会の開催

大学生活最後のハイライト

同窓吾峰会では卒業生を祝福し併せて本会への入会を歓迎するため、卒業祝賀会を毎年度開催しております。前年度は平成30年3月26日(月)午後3時よりウェディングエルティで開催されました。参加者は合計260名を数え、先生方や友人達と楽しく語らい、学生生活最後の盛り上がりを見せていました。また、今後本部との連絡業務等を担当する各クラス代表の皆さんが全員参加し、全体の場で紹介されるなど、意義のある会となりました。参加者からは良い思い出になったとの感謝のことばも聞かれ、主催者同窓吾峰会としてもやりがいを感じる会となりました。

なお、本年度は平成31年3月25日(月)午後3時よりウェディングエルティで開催いたします。多くの卒業生の皆様の参加を期待しております。

6. 第11回福島大学ホームカミングデー

同級会等の企画に加えられては!

今年度のホームカミングデーは平成30年10月27日(土)福島大学L-1教室棟で全体会が開催され、七十周年記念事業の説明と福島大学応援大使交付式、記念キャッチフレーズ及び「めばえちゃん」イメージソングの表彰式が行われました。引き続き学生会館1階食堂leaf(リーフ)で卒業生との交流会・卒業生サロンが設営され、今回は数年前に委嘱されていた卒業生代表の方も参加して、先輩の話を聞く貴重な情報交換の場となりました。

この行事は、卒業生の皆さんが大学まで足を運び、現在の福島大学に対する理解を深めてもらうことを目的としております。 また、当日は大学祭の開催中ですので、学生達の活動の様子を目の当たりにすることができます。秋の一日を広大な自然に囲まれた白亜の殿堂を訪れ、友人との絆を深める機会とされてはいかがでしょうか。

なお、企画内容が分かる案内は、9月ごろに各支部事務局に送付いたしますので、案内をご覧の上お気軽にお出かけください。

7. 支部活動の紹介

岩手県支部が平成30年6月23日(土)に現福島大学、旧葵寮(現福島大学国際交流会館・吾峰会本部事務局)、旧福島大学跡地(福島大学附属中学校、福島東高等学校)、旧如月寮跡地(小関裕而記念館)を訪ねる旅に小野寺支部長をはじめとして18名の方々が一泊二日で来福されました。今回の訪問はとても懐かしい場所を訪問し、参加した方々からは思い出の多い旅であったと、写真を添えたお手紙が本部に寄せられました。 また、2支部活動の紹介でふれましたが、しばらくの間活動を休んでいた新潟県支部が平成28年度から活動再開の準備を進め、毎年支部総会を開催する運びとなりました。平成29年度・平成30年度の評議員会には新潟県支部長・同事務局長が参加され、支部の現状と活動について報告がありました。

8. 会報「吾峰」への投稿を

初めての方の投稿も大歓迎!

会報「吾峰」は、以前よりも読みやすくするためにA4判サイズの一部カラー印刷になりました。紙面に新鮮さと変化を持たせるために最新の情報を掲載することを心がけております。また、さまざまな分野で活躍されている会員の皆様の投稿をお待ちしております。

なお、投稿する際には街なかブランチ舟場町内の吾峰会事務局(TEL 024-529-7081)まで連絡をお願いいたします。

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