福島大学人間発達文化学類 同窓吾峰会

事務局だより

1. 同窓吾峰会創立130周年記念事業

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「支え合い、高め合って130年、きずなを深め輝く母校に」を大会スローガンとして、郡山市のホテルハマツにおいて平成29年9月10日(日)に開催することになりました。

記念式典、130お祝いコンサート、祝賀会の3部構成を予定しています。平成28年6月17日(金)に第1回企画委員会が開催され本格的な準備がスタートしました。

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記念誌「同窓吾峰会130年のあゆみ」の編集会議は資料収集と原稿執筆が順調に進み、いよいよ編集作業の段階に入ろうとしております。

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会報記念特集号は編集方針が決まり、それに沿って原稿依頼等を行う予定になっています。

記念事業のもう一つの眼目は記念誌と会報記念特集号を全会員へ直接お届けすることです。お手元に確実にお届けするためには住所・勤務先等が変わった際に各支部または本部へご連絡をいただくことが必要ですので、ご協力くださるようお願いいたします。

2. 県外支部結成のすすめ

まずは同地区の方や友人と!

本会では重点活動の一つとして組織強化に取り組んでいます。その結果、平成21年度には関係者のご努力により愛知支部、岩手県支部、北海道支部が結成され、同窓の絆を深めることができました。

現在、青森県に支部を誕生させるために動き出そうとされている方がお二人おります。今後支部結成へと進展することを期待しているところです。支部がまだ存在していない秋田県で結成に動いていただけそうな方をご存知でしたら、ぜひ本部まで推薦をお願いいたします。

なお、本会の活動は支部が主体になっております。会報や刊行物の配布、会員の慶弔、行事案内等はすべて支部を通じて実施しておりますので、未設置県に居住・勤務されている方は、まずは同地区の方や友人等と声を掛け合い、少人数でもかまいませんので結成に動いてください。結成準備に当たりましては、本部でも通信費の一部や規約送付など、できる限り支援していくことになっていますのでご相談願います。

※支部からは本部への納入金は一切ありません。

3. 平成28年度研究奨励事業の審査結果

平成28年度の研修奨励事業に対する応募は団体が4件、個人が3件の応募がありました。

例年どおり福島大学人間発達文化学類の諸先生方に審査を依頼し、下記の結果となり、平成29年1月25日(水)千葉養伍福島大学人間発達文化学類長様、谷雅泰審査委員長様のご臨席をいただき、最優秀賞受賞をした個人に表彰式を行いました。

◎最優秀賞
応募者名(個人) 渡部秀和 南会津支部
研究題目 日本語版ロバート・フィルマー著作集の作成
〜小学校学習指導要領「社会科」の目標である「公民的資質」に ついての研究のために〜
◎優秀賞
応募者名(個人) 山口紀美子 いわき支部
研究題目 学究の道をめざした一青年の命を奪った戦争
応募者名(個人) 古関勝則 福島支部
研究題目 放射能汚染で苦しむ福島県の子どもたちの現状と今後の学校教育の方向性
応募者名(団体) 郡山市立行徳小学校 郡山支部
研究題目 ポジティブコミュニケーションでつながる学級集団作り
応募者名(団体) 郡山市立金透小学校 郡山支部
研究題目 ともに学び育つ
〜子ども一人一人の問いを生かし、豊かな学びを創る〜
応募者名(団体) 郡山市立芳賀小学校 郡山支部
研究題目 共に関わり合い、自らを高める子どもの育成
〜言葉でつながり合う学びを通して〜
応募者名(団体) 郡山市立緑ヶ丘中学校 郡山支部
研究題目 互いに学び合う学習集団を育て、確かな学力を身につけさせるための授業はどうあるべきか
〜【第3年次】コミュニケーションを高めるための学習過程の
 工夫〜

4. 吾峰会県大会

平成28年度吾峰会県大会は、大会名称を「平成28年度同窓吾峰会相馬大会」として、平成28年10月8日(土)相馬市ウエディングパーク相馬フローラにおいて、県内外各地より186名の会員が参加し、盛大に開催されました。

開会行事に引き続き、南相馬市博物館学芸員二上文彦氏による『国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」の歴史と文化』という題で貴重な画像を織り交ぜた講演がありました。野馬追の本質は合戦ではなく、相馬地方の平和と安寧を願うもので、震災・原発事故の被害を被った相馬地方の人々の願い(相馬地方の平和と復興)と、野馬追の本来の目的は一致するもので、野馬追は、名実ともに「相馬地方の平和と安寧」を祈願する祭礼であるという言葉に参加された会員皆さんは納得された様子をうかがうことができました。引き続き、懇親会が行われ、会員同士旧交を温めながら歓談をし、楽しいひと時を過ごすことができました。

平成29年度は同窓吾峰会創立130周年記念式典が県大会を兼ねることになり、平成29年9月10日(日)郡山市ホテルハマツで開催が予定されています。

5. 平成28年度卒業祝賀会の開催

大学生活最後のハイライト

同窓吾峰会では卒業を祝福し入会を歓迎するため卒業祝賀会を毎年開催しています。昨年度は平成28年3月25日(金)午後3時よりウェディングエルティで開催されました。これまで最多の270名を超える参加があり、大学生活最後の日に先生方や友人と楽しく語らい、記念写真を撮ったりしながら、大きな盛り上がりを見せていました。特に、同窓吾峰会との連絡を担当していただくクラス代表の方々を紹介した際には頂点に達し、参加者からは良い思い出ができたという感謝のことばが聞かれ、主催者吾峰会としてもやりがいを感じております。

今年度は平成29年3月24日(金)午後3時よりウェディングエルティで開催を予定しております。卒業生の皆さんが多数参加されますよう期待しております。

6. 第9回福島大学ホームカミングデー

同級会の企画に加えられては!

平成28年度のホームカミングデーは平成28年10月29日(土)に開催されました。

全体会・記念講演が附属図書館新館三階セミナールームで行われました。学長あいさつの中で、大学の近況報告があり、続いて、「COC+事業「ふくしまの未来を担う地域循環型人材育成の展開」についてと題してCOC+推進室総括コーディネーター南俊二氏、「学生教育支援基金事業『The sky's the limit - 無限の可能性の追求へ』によるドイツ留学での生活について」と題して共生システム理工学研究科博士前期課程2年次生伊藤智也氏による講演がありました。

全体会・記念講演に続いて、卒業生と大学役員・教職員との意見交換の場としての立食形式による交流会も行われました。今回は仮設住宅で出会った浪江町の方と災害ボランティアメンバーで結成したバンドによる「ぴこらいぶ(異世代間音楽交流事業)」というライブ演奏があり、参加者に感銘を与えていました。

同時に、第52回福大祭が10月29日(土)30日(日)の2日間開催されました。

7. 支部活動の紹介

岩手県支部が平成28年6月25日(土)に福島大学、旧葵寮(現福島大学国際交流会館・吾峰会本部)、旧福島大学跡地(福島大学附属中学校、福島東高校)、旧如月寮跡地(古関裕而記念館)を訪ねる旅に小野寺支部長をはじめとして16名の方々が一泊二日で来福されました。とても懐かしい場所を訪問でき、参加された皆様にとり想い出多い旅であったと写真を添えてお手紙が本部に寄せられました。

8. 会報「吾峰」への投稿を

初めての方の投稿も大歓迎!

会報121号から読みやすくするためにA4判サイズの一部カラー印刷となりました。紙面に新鮮さと変化をもたせ、魅力的なものとするため、今後もさまざまな分野で活躍されている会員の皆様の投稿をお待ちしております。

投稿される際には、街なかブランチ舟場内同窓吾峰会事務局の方へご連絡をお願いいたします。

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