福島大学人間発達文化学類 同窓吾峰会

各支部だより

石川支部

主な活動など

 本支部は現職会員109名と非現職会員(退職なされた先生方)60名の計169名で組織しています。現職会員の学校数は、小学校17校、中学校7校、高等学校2校、養護学校1校です。現在の年会費は400円とし、年間総予算25万円程度で運営しております。
 会の運営は、役員会が中心に行い、現在の社会情勢や学校教育の置かれている立場を見据えながら、非現職会員の皆様の長年の経験と英知を現職会員が学び、これからの教育活動に生かすことができるよう、会員相互の融和と親睦をテーマに事業を行っております。役員は支部長、副支部長、事務局長、幹事、監査のほかに非現職会員を14方部に分け、会費の納入や総会要項及び吾峰会会報の配布等を担っていただいております。また、相談役を3名おき、会の運営や役員人事等について、適切なご意見をいただいております。
 歴代支部長は、現職時代はもとより退職後も石川地区の学校教育や教育行政に深く関わり、まさに教育界の重鎮と呼ぶにふさわしい方に就任いただき、吾峰会の会員のみならず、石川地区の教育会から厚い信望を得て、学校教育の未来に深い示唆をいただいております。

◎ 本年度の事業の主なものは、以下の通りです。

1.「吾峰会石川支部総会」平成26年6月21日(土)

石川

 会員36名の出席を得て、昨年度の事業報告・会計決算報告、今年度の事業計画・会計予算案を中心に協議し、原案通り承認されました。会員の皆様より、今後の会の運営に対して忌憚のないご意見を頂戴し、今後の運営の大きな示唆を得ました。

2.「吾峰会石川支部教育講演会」支部総会終了後に実施

石川

 今年度は、講師に、石川町文化財審議委員(元石川町史編纂委員)橋本悦雄氏をお迎えし、「石川のペグマタイト鉱物」と題して、教育講演会を開催いたしました。鉱物に対する豊富な知識をもとに、石川町の鉱物の特徴についてお話されました。

(講演概略)
 ・ 阿武隈高地の地質概略とペグマタイトの分布
 ・ 鉱物とは
 ・ 石川のペグマタイトの特徴
 ・ 石川のペグマタイト鉱物の研究史
 ・ 石川・・に由来する名を持つ鉱物
 ・ 地下資源としてのペグマタイト鉱物
 ・ 福島県指定文化財

 特に、講話の中で、太平洋戦争末期、日本陸軍の原子爆弾開発(いわゆる二号研究)において、石川町に実験施設の理研希元素工業扶桑第860工場が開設され、4月から終戦まで旧制私立石川中学校の生徒を勤労動員して採掘させたことなどが紹介され、会員の皆様も高い関心を持って聞くことができました。

3.「吾峰会石川支部懇親会」教育講演会終了後実施

石川

 総会、教育講演会終了後、約20名の参加を得て「吾峰会石川支部懇親会」を実施いたしました。会の中では、福島大学の前身である「福島師範」時代の話や、福島大学教育学部時代の古き良き時代の話で盛り上がりました。また、先輩方の若かりし日の武勇伝や、現在の教育に対する熱い思いを肌で感じ、あらためて教育職のすばらしさ、教師という職業の大切さを感じることができました。さらに、先輩方より叱咤激励を受けることで、明日からの教育への意欲を高めることができました。「温故知新」の言葉をかみしめることができた貴重な時間でした。

各支部の状況


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